熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号
この結果、収益的収支差額は24億8,276万3,000円を確保する見通しでございます。 次に(2)資本的収支でございます。 収入は17億8,081万3,000円、前年度比で1億3,360万6,000円の増加と見込んでおります。これは、下水道工事等に伴います水道管の移設負担金等が増加することなどによるものでございます。
この結果、収益的収支差額は24億8,276万3,000円を確保する見通しでございます。 次に(2)資本的収支でございます。 収入は17億8,081万3,000円、前年度比で1億3,360万6,000円の増加と見込んでおります。これは、下水道工事等に伴います水道管の移設負担金等が増加することなどによるものでございます。
上の表(1)収益的収支の中央、補正額Bの欄でございますが、収益は1億677万8,000円の減額、費用は1億4,780万1,000円の減額となり、補正後の収益的収支差額は4,102万3,000円増加し28億8,921万9,000円となる見込みでございます。
その結果、収益的収支差額は19億668万6,000円になります。 以上が補正予算の説明になります。よろしくお願いいたします。 ○田上辰也 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について、質疑及び意見をお願いいたします。
この結果、収益的収支差額といたしましては27億2,867万円を確保する見通しでございます。 次に下の表でございますが、施設や管路等の建設や改良等の事業に関します資本的収支でございます。収入は16億4,720万7,000円、前年度比5,589万3,000円の減少と見込んでおります。支出でございますが、95億7,844万4,000円、前年度比6億5,912万7,000円の増加と見込んでおります。
この結果、収益的収支差額は27億2,867万円を確保する見通しでございます。 次に、資本的収支でございます。収入は16億4,720万7,000円、前年度比で5,589万3,000円の減少と見込んでおります。主な要因は、下水道工事等に伴う水道管移設負担金2,700万円の減などでございます。
この結果、収益的収支差額は27億2,867万円を確保する見通しでございます。 次に、資本的収支でございます。収入は16億4,720万7,000円、前年度比で5,589万3,000円の減少と見込んでおります。主な要因は、下水道工事等に伴う水道管移設負担金2,700万円の減などでございます。
総括の上段、収益的収支補正額のところですが、収益は2,918万5,000円の減額、費用は1億938万6,000円の減額となり、補正後の収益的収支差額は8,020万1,000円増加し、28億5,248万円となる見込みでございます。
総括の上段、収益的収支補正額のところですが、収益は2,918万5,000円の減額、費用は1億938万6,000円の減額となり、補正後の収益的収支差額は8,020万1,000円増加し、28億5,248万円となる見込みでございます。
この結果、収益的収支差額は27億8,042万7,000円を確保する見通しでございます。 次に、収益的収支でございますが、収入は17億310万円、前年度比で6億191万2,000円の減少と見込んでおります。主な要因は、企業債7億円の減でございます。経営戦略に基づき将来世代に過重な負担とならないように発行額を削減いたしております。
この結果、収益的収支差額は27億8,042万7,000円を確保する見通しでございます。 次に、収益的収支でございますが、収入は17億310万円、前年度比で6億191万2,000円の減少と見込んでおります。主な要因は、企業債7億円の減でございます。経営戦略に基づき将来世代に過重な負担とならないように発行額を削減いたしております。
補正額のところでございますが、収益は1億2,896万2,000円の増額、費用は1億8,052万1,000円の増額となり、補正後の収益的収支差額5,155万9,000円減少し、25億6,675万3,000円となる見込みでございます。
補正額のところでございますが、収益は1億2,896万2,000円の増額、費用は1億8,052万1,000円の増額となり、補正後の収益的収支差額5,155万9,000円減少し、25億6,675万3,000円となる見込みでございます。
まず、収益的収支ですが、水道事業収益139億1,600万円、水道事業費用112億9,300万円で、収益的収支差額は26億2,300万円を見込んでおります。 次に、資本的収支ですが、収入23億500万円、支出87億2,400万円で、資本的収支差額は64億1,900万円の不足を生じますが、この不足額につきましては、減災積立金や過年度分損益勘定留保資金等で補填することといたしております。
まず、収益的収支ですが、水道事業収益139億1,600万円、水道事業費用112億9,300万円で、収益的収支差額は26億2,300万円を見込んでおります。 次に、資本的収支ですが、収入23億500万円、支出87億2,400万円で、資本的収支差額は64億1,900万円の不足を生じますが、この不足額につきましては、減災積立金や過年度分損益勘定留保資金等で補填することといたしております。
1総括の収益的収支でございますが、収益は1億9,888万円の増額、費用は3億710万3,000円の増額となり、補正後の収益的収支差額は1億822万3,000円減少し、24億7,087万7,000円となる見込みでございます。
1総括の収益的収支でございますが、収益は1億9,888万円の増額、費用は3億710万3,000円の増額となり、補正後の収益的収支差額は1億822万3,000円減少し、24億7,087万7,000円となる見込みでございます。
結果、収益的収支差額、いわゆる純利益ですが、25億8,599万円を確保する見通しでございます。 次に、その下、資本的収支でございますが、収入は23億1,775万円、前年度比で4億3,996万円、16%の減少と見込んでおりまして、熊本地震関連費用、災害復旧債及び災害復旧費の国庫補助金がなくなったことが主な原因であります。
結果、収益的収支差額、いわゆる純利益ですが、25億8,599万円を確保する見通しでございます。 次に、その下、資本的収支でございますが、収入は23億1,775万円、前年度比で4億3,996万円、16%の減少と見込んでおりまして、熊本地震関連費用、災害復旧債及び災害復旧費の国庫補助金がなくなったことが主な原因であります。
収益的収支でございますが、収益は2億380万9,000円の増額、費用は4億1,579万7,000円の増額となりまして、補正後の収益的収支差額純利益は2億1,198万8,000円減少し、18億8,433万9,000円となる見込みでございます。 続きまして、資本的収支でございます。
収益的収支でございますが、収益は2億380万9,000円の増額、費用は4億1,579万7,000円の増額となりまして、補正後の収益的収支差額純利益は2億1,198万8,000円減少し、18億8,433万9,000円となる見込みでございます。 続きまして、資本的収支でございます。